期待(きたい)される色素増感太陽電池の活やく
自然のめぐみである太陽の光をエネルギーとして電気をつくりだす太陽電池は、未来の重要なエネルギーとして、大きな期待がかけられています。
植物の色素を使う色素増感太陽電池は、使われる材料が安く手に入りやすい上、大きな製造装置(せいぞうそうち)なども必要としません。天然の色素よりも効率(こうりつ)よく太陽光を電気エネルギーに変えることができる新色素の研究開発が、今後の課題です。
長い時間安定して、大きな発電ができるような色素増感太陽電池をつくることができれば、環境問題とエネルギー問題のかい決に役立ちます。未来のエネルギーとして、色素増感太陽電池の技術(ぎじゅつ)は、とても重要なのです。
また、自然のエネルギーで電気をつくる別の方法として、「風力」を利用した発電もあります。次の時間で実験してみましょう。
